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Win Win Wiiin出演コムドットやまと・ヒカルチャンネルどちらが長尺動画を広めてたのか調べてみた!

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YouTuberとして「日本一になる」と
公言しているコムドットとヒカルさん。

そう言った点で共通点が多いですよね。

ファンの中ではヒカルファンとコムドットファンの
論争見たいのがありますよね。笑

今回は先日放送された「Win Win Wiiin」での
長尺動画を広めたのは、コムドットなのか
それともヒカルさんなのか?

について、両方のチャンネルの動画を
調べながら比較していこうと思います!

だいたい30分を基準
調査していきたいと思います!

目次

コムドットチャンネル動画時間の推移

まずは、飛ぶ鳥を落とす勢いで
活躍しているコムドットさんから。

現在のコムドットさんの動画時間は、
40分を平気で超えています。

その起点となったのが、2021年ですよね!

コムドットの登録者の伸びが2021年に、
50万人から300万人と驚異の伸びをしています。

これは半端じゃないですよね!

そんなコムドットが1番最初に
30分を超えた動画を投稿したのは、
いつぐらいなんでしょうか?

コムドットが初めて30分を超えた動画は
こちらの動画です。

約1年前の動画ですね。

丁度伸びている時ですよね。
またこの辺の動画は20分から30前後の動画が
とても多かったです。

まだ40分50分といった動画は、
この時点ではありません。

では、本当の意味で長尺と言われる
4,50 分を超えた動画はいつ投稿されたのでしょうか?

コムドットが初めて40分を超えた動画がこちらです。

結構最近の動画ですよね。
2021年の6月の動画です。

ここら辺動画は30分を超えるのが、
当たり前になっていて40分前後の動画が
とても多くなっています。

やはり2021年に大ブレイクした年に
長尺動画が多くなっていますね!

これを機に一気に
知名度も広がったように思えます。

また、コムドットが有名になったことによって
他の新世代YouTuberと言われる人たちも長尺動画が
多くなった印象です。

平成フラミンゴさんなんかもそうですね。

このようにコムドットが中心になり、
同世代のYouTuberと切磋琢磨してやったことにより
新世代という新たな世代が誕生したのでしょう。

また、やまとさんが言っていたように
昔のYouTubeのように企画ではなく、
人を売るYouTuberが新世代の特徴
として挙げられますね。

これが今の新世代のYouTuberの人気に
繋がっているのでしょう。

テレビと一緒でその人の「素」を知りたい方が
多いですから、そう言った意味で合致しているんでしょうね。

しかし、こう見てみると当然ヒカルさんが先に
長尺動画は先に投稿していますよね。

では、ヒカルさんがいつから長尺動画を
出しているのか見ていきましょう!

ヒカルチャンネル動画時間の推移

次にヒカルさんの動画時間の
変化を見ていきましょう!

2022年現在のヒカルさんのチャンネルは、
なるべく長くなりすぎないように
努力されていますよね!

そんなヒカルさんの動画時間の推移を
見ていきましょう。

ではヒカルチャンネルで初めて
30分を超えた動画はいつぐらいなのでしょうか?

これに関しては、
ヒカルチャンネルで転機となった動画は
約5年前の35分を超える動画です。

コムドットがまだYouTubeすらやっていない時期
しかも当時の他のYouTuberと比べると
異例の長さです。

コムドットとは4年の差がありますね。

ちなみにこの動画が出るまでは、
長くて20分前後、大体の動画が10分前後でした。

この動画では、ヒカルさんのコメントが
書かれており、「面白かったので35分になってしまった」
コメントしています。

今の動画では考えられないですね!

この頃はまだ、他のYouTuberの影響も
あったせいか、ヒカルさんの長いと
思っていたそうです。

そこから4年前にかけて
段々と長い動画が増えていっています。

やはりコラボを中心とした動画が
長かったですね。

そこから3年前の動画では、
懐かしの相馬さんとのコンビに企画では
1時間を超えています。

調べている印象としては、
3年前からさらに増え始め、


2年前にはすでに30分を超える動画が、
連続で投稿されたり、50分などが
当たり前になっていました。

こう見てみると、ヒカルチャンネルが
本格的に連続で長尺動画を出し始めたのは
2年前になりますね!

意外と最近だなと感じました。

それでもコムドットと比べると、
当然ヒカルさんの方が長尺動画を先にやっており、
先駆者と言っても過言ではないです。

そこで先日やまとさんが言っていた
「長尺動画を広めたのはコムドット」という
発言の意味について最後にまとめてみたいと思います。

まとめ

今回はYouTubeで話題になっている
長尺動画の始まりはコムドットだったのか
それともヒカルさんだったのか?

について、まとめていきました!

長尺動画の始まりはヒカルさんの
チャンネルでしたね!

しかしながら、新世代YouTuberの代表である
コムドットが広めたと言っても過言ではないかもしれません。

広めたと言っても「新世代に広めた」
これが1番重要なところだと感じます

世代の違いもあるのかもしれませんね。
ヒカルさんが長尺動画をやっていても


「ヒカルさんだからできる」

そう言った印象を持っている
YouTuberが多かったのかもしれません。

そんな中新しい世代として、コムドットが
長尺の動画を始めたことで
他のYouTuberも真似したのかもしれません。

また、世代が変わったことにより
ヒカルさんと同期のYouTuberは
廃れていっている方が多いです。

コムドットは長尺動画を
「新世代に」広めたということでしょうね。

結論としては、
先に始めていたのはヒカルさん。
広めたのはコムドット。(特に人気の新世代に)

こういう形のような気がします。

たくさんの意見があると思いますが、

あくまで個人の見解ですので、
ご理解よろしくお願いいたします。

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